ラノベ棚を担当する同志社大生に聞いた! 大学生にとっての本屋バイトの魅力とは? 【いか文庫コラボ連載Vol.1】 (2/5ページ)
ーおぉ!結構入ってるんですね!すごいなぁ!担当されている棚などはありますか?
ライトノベルのエリアを1列(棚ごと)いただいております。新刊も既刊も両方、発注をかけたり、補充したりしております。
ーふんふん。売れそうだと思うものや、自分が好きなもの、読んで面白かったなぁというものを選んで展開しているんですか?
そうですね。これまで置いてなかったシリーズを試してみたり、まだ扱っていない作者さんなどを探してみたり、行けそうなものがあったら、ちょっとずつ入れてみて……という風にやっています。
ー売れたらもっと増やして、売れなかったらやり直したり、他のスタッフの皆さんと同じ様なお仕事をされてるわけですね。すごい。
アルバイトなのであまり責任の部分を追求されたことは無いですけれど(笑)、どれが売れたか?のデータなどを見て、動いていますね。
ーこちらのお店は地元のお客さんが多いようで、「いつもどうも〜」とか「今日はなんですか〜」とかいう会話がちらほら聞こえて来たのですが、そういった常連さんと接するのは楽しいですか?
何度か来られてる方の顔を覚えると、対応の仕方もわかるようになってくるんです。そうするとお客様もいい気持ちで買い物をしてくれて、少しずつ気持ちを許してくださるようになってくるので、そうなると接客も楽しいなと思います。お互いに気持ちよく、仕事をするというか。
ー買う方も嬉しいし、売る方も嬉しいし、理想的ですよね。わかるなぁ。じゃあ、そんな中で、今までで一番嬉しかったこと、書店でアルバイトして良かったなぁ!と思うことはありますか?
そうですねぇ……。基本的には、「これが売れそうだな」というものを入れて発注しているのですが、それとは別に、「売れるかどうかわからないけども、読んでみて面白かったから、1冊くらい置いてみようかな」って思って入れた本なんかも時々ありまして、そういう本をお客様がレジに持って来てくれて、自分でレジに通す時は嬉しいですね。