「今殴りに行きます」酷評した読者を殴りに行った作家を逮捕

ViRATES

「今殴りに行きます」酷評した読者を殴りに行った作家を逮捕
「今殴りに行きます」酷評した読者を殴りに行った作家を逮捕

ある作家が、自分が書いた本をネット上で酷評されたことに腹を立て、批評者を特定し襲いかかるという事件が発生した。

画像出典:Daily Mail Online

この事件を起こしたのは、リチャード・ブリテインという28歳の男性で、事件が起こったイギリスでは2006年にテレビのクイズ番組で優勝した人物として有名だった。

リチャードはその後執筆活動に入り、自身の著作『The World Rose』の一部をネット上で無料で公開していた。しかし、残念ながらあまり高い評価を得られず、ネット上では厳しい批判の声も多く見られた。

画像出典:Daily Mail Online

この画像の女性、ペギー・ローランドさんもそんなリチャードの本に対して批判的だった読者の一人だ。彼女の書いた酷評が偶然にもリチャードの目に留まり、リチャードは大激怒。

リチャードはインターネットを駆使して、ペギーさんの自宅から勤め先まですべてを特定し、彼女が住むイギリス北部のグレンロセスに向かうため、イギリス南部のベッドフォードからおよそ800kmの旅に出た。

画像出典:Daily Mail Online

ペギーさんは、事件当時スーパーに勤めていたが、リチャードは白昼堂々彼女に接近し、スーパーに陳列されていたワインボトルを手に取るとペギーさんの頭を後ろから殴りつけたという。

襲われた当時を振り返って「最初は殴られたとも思わず、頭をどこかにぶつけちゃったと思ったの。そしたらどんどん頭が朦朧としてきて、どれだけ打ち所が悪かったんだろうと怖くなってきたわ」

「そしたらワインボトルか何かが床に落ちる音が聞こえて、そのときは何かしらの理由でボトルが落ちてきて私の頭に当たっちゃったんだなって思ったの」

画像出典:Daily Mail Online

「事件のことは今でも思い出すし、あの事件のせいで人が多い所を出歩いたり、新しい人と会うのがとても怖くなったわ」とペギーさんは語っている。

リチャードは、ペギーさんを殴ったあと、現場から逃走したが警察の調査によって家宅捜査が行われ、彼の日誌の内容と、事件当日現場にいたことが確認されて逮捕、起訴された。

画像出典:Daily Mail Online

リチャードは、この事件のほかにも、大学のクラスメイトをストーキングしていた罪に問われており、また彼の著作『The World Rose』のプロットは、自身のこのストーキング体験をモデルにしていると、リチャード自身も認めている。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:Daily Mail Online/’I could have died': Asda shelf-stacker, 18, tells how she was bottled by Countdown champion who travelled 500 miles to Scotland to attack her after she gave his book a bad review online
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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