【アニメ漫画キャラの魅力】大切な人を守った儚げな美少女「土萠ほたる」の魅力とは?『美少女戦士セーラームーン』 (2/2ページ)
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■最終的には歳相応の明るさを
デス・バスターズとの最終決戦後、一度は消滅したほたるちゃんでしたが、セーラームーンの持つ「再生の力」により小さな赤ん坊として転生します。はるか、みちる、せつなの3人に引き取られて共に暮らすことになるのですが、経緯は異なるものの8歳まで急激な成長を遂げます。そして、人並み外れた頭脳を持ち「スーパーセーラーサターン」として再度覚醒することに。
また、転生後は病弱な面はなくなり、少々ませたところのある明るい性格に。「ちびうさ」以外の同級生とも良い関係を築いている描写があります。
“病弱な上に不幸な運命という逆境に立たされ、それでもなお他者を思いやる儚げな美少女”というキャラクター像は、今でこそお約束な部分もありますが、放送当時は多くのファンが衝撃を受けました。キャラクターや物語などへの好意を表現する際に「萌え」という言葉を使うようになったのは、アニメ放送から数年経ってからの事ですが、実は「土萠ほたる」の名前に「萌え」のルーツを求める説もあります(これについては諸説あり)。
原作第二期『ブラック・ムーン』編までは、Webアニメ『セーラームーンCrystal』で再アニメ化されましたが、ほたるちゃんがもう一度アニメに登場する日はやって来るのでしょうか・・・。
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:氷雨みやこ(キャラペディア公式ライター)