世界初・災害時に空撮によって地図を迅速につくりあげる「ドローン基地」を伊豆大島、相模原に立ち上げ!「現代の伊能忠敬」がクラウドファンディングで4000万円に挑戦 (7/8ページ)

バリュープレス

特に発災直後のタイミングでは、人間が入り込めない危険な地帯をドローンがスピーディかつ的確に撮影し、できる限り高い精度で状況把握をすることが、二次災害を防ぐためにも大変役立つだろう。また地形の微細な部分まで立体的に確認できることで、将来発生しそうな危険を事前に察知することも可能となってくるだろう。このプロジェクトを通じて、ドローンを使った情報収集活動ができる人材が育つことで、世界が認める「災害に一番強い国、日本。」となってほしい。(Think the Earthプロデューサー 上田壮一氏)

■土屋敏男氏
災害時にまず何が必要なるかか?それは「現地の状況を迅速に知るためのできるだけ精密で情報がまとまった地図を作ること」は強い説得力がある。ドローンにより立体的に映し出すことが可能となる。また、GPSの搭載により、どこで何がどうなっているのかが具体的に確認することができる。最新のテクノロジーがツールとして災害救助に役立つのである。そうした意味で今回のプロジェクトは、この震災大国日本において、素晴らしい発揮をしてくれると思われる。(LIFE VIDEOディレクター 土屋敏男氏)


《クライシスマッパーズ・ジャパンについて 》
クライシスマッパーズ・ジャパンは、自然災害、政治的混乱等の危機的状況下で、地図情報を迅速に提供し、世界中に発信・活用することを目的としている非営利団体です。現在では、世界中の誰でも自由に地図情報を共有することのできるオープンストリートマップ(OSM)を活用し、どこにいてもインターネットにつながることで、この地図づくり活動に参加し、被災状況を地図に反映(マッピング)することができます。この仕組みを活用して、近年では大規模な災害が発生すると、衛星写真などを元に世界中のマッパーたちが現地の被災状況をOSMに反映し、NGOや救援団体がその地図をもとに救援活動を行っています。

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