メリットだらけ!安産のために「マタニティヨガ」をしたい4つの理由 (1/3ページ)
妊娠すると、これまでに美容や健康のために意識的に取り組んでいた方も、これまで以上にご自身の身体とお腹の赤ちゃんのために気を遣われることだと思います。
マタニティヨガもその一つで、筆者のヨガスタジオには、今までヨガをしたことなかった方が、「安産のためにヨガが良いと聞いて」と来られる方が多くいらっしゃいます。今は病院内でもマタニティヨガを実施している産院も多く見かけますよね。
ではなぜストレッチや運動ではなくヨガがお産の助けになるのでしょうか?
今日はヨガインストラクター兼アーユルヴェーダアドバイザーの筆者がマタニティヨガがお産にもたらす好影響についてお伝えします。
■ただのストレッチとは違う「ヨガ」ならではの効果とは?
アメリカのジョンズホプキンス大学の研究者が、膝骨関節炎患者もしくはリウマチ性関節炎患者を対象に8週間にわたって週2回のヨガクラスへの参加もしくは週1回の家庭でのヨガの練習を行ったところ、症状や気分の改善がみられたとの報告があったそうです。
ここで注目したいのが“気分の改善”です。
ヨガは単に身体を伸ばすストレッチとは違い、呼吸を深くすることに重点を置きます。日頃浅い呼吸で生活をしている私たち現代人にとって最初は深い呼吸はとても難しく感じます。
ですが、呼吸を深くすることによって自律神経が安定し、心が安定してきます。つまり気分が良くなるのです。
ヨガの効果は肉体的な柔軟性よりももっと内側の精神的な安定を得ることにあるため、その点においてストレッチや筋トレとは違い日常生活をより快適に過ごせる効果が高いと言えます。
■妊娠中のヨガのメリットとは?
では、妊娠中のヨガ、いわゆるマタニティヨガにはどんなメリットがあるのかをご紹介します。