【画像解説あり】プロトレーナーが教える、シャキッと姿勢に若返りエクササイズ! (1/2ページ)

「美ボディは姿勢から。背中の状態が重要です。背肉がついたと自覚したときには、全身の体脂肪はかなりついています。おなかも胸も腰も、肉と骨格が下がって老けて見えます」と話すのは、日本のパーソナルトレーナーのパイオニアとして知られるおぜきとしあきさん。
そこでおぜきさんに、自分の背肉をチェックする方法や、1日1回1カ月の背肉ケア法、日々の姿勢や歩きかたなどについて聞いてみました。
■背中の肉は自分では見えないのに、人からは一目瞭然
「背中の印象が若さを決める」というおぜきさんはまず、エイジング面でこう説明します。
「毎日鏡を見る人でも、自分の後ろ姿にはなかなか目が行きません。でも、人は人の背中を見やすいものです。背中に脂肪がついている、おしりが垂れているなどは一目瞭然で、明らかに老けて見られるでしょう」
健康の面からも、
「姿勢の良い人は背中に脂肪がつかない傾向があります。姿勢が良くないと、内臓の位置が下がる、首や腰への負担が大きくなるなどの影響が出てきます。それに、体の中心を支える筋肉が落ちやすく、立っているだけで疲れやすくなります」とおぜきさん。
また、美容面ではこうアドバイスをします。
「背中に脂肪がつくと、けんこう骨が脂肪に埋もれて背中が丸く見えます。『背中美人・ハンサムは、けんこう骨美人・ハンサム』と言えます。けんこう骨が美しく見える自分の姿をイメージしましょう」(おぜきさん)
自分の背肉のかげんをセルフチェックする方法はあるのでしょうか。
「何より、立ち姿を鏡で見るときに、背中側も見るように習慣付けることです。また、思いきって、体のラインが出るトップスやワンピースを着るようにしましょう。『ラインが出るから』と避けていた服も、シェイプアップを試みているうちに、着心地が変わってくるようになります」
着心地が変わるということは体のラインが変化することにほかなりません。