本当に行かせたい「習い事」「幼児教室」を見抜く4つのポイント (1/2ページ)
“ただほど怖いものはない”と言われますが、これは子どもの教育現場でも同じです。子どもの教育は手間暇かけなくてはいけませんが、その分お金もかかります。
そこで安易に“無料だから、安いから、お得パックだから”とやみくもに跳びつくと、後々後悔することになりかねません。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、幼児教室の現場を見てきたからこそ教えたい“習い事の本当にお得な費用の見抜く4つのポイント、親の勘違い”についてお話します。
■1:入会者プレゼントはタダじゃない!
“ただいま、ご入会の方にはもれなく通学カバン無料プレゼント”と新入会者を募るため、このような案内をしている会社があります。
でも、カバンをタダでもらえるはずはありません。あなたがタダでもらったと思っているカバンも、結局のところあなたが支払った入会金、授業料、教材費などにちゃんと組み込まれているのです。
そこを認識した上で、勘違いして騙されないようにしましょう。
■2:“月謝料”だけで選ぶと危険!?
習い事の月額費用を払うとき、ついつい親は“月額授業料”の部分だけに目が行ってしまいます。ここにもマジックがあります。次を比べてください。
【A習い事】
月謝 2,800円
教材費 1,500円(毎月)
【B習い事】
月謝 4,000円
教材費月謝に含む
「あら、A社は2,800円で安くていいわ」と思いきや、計算してみるとA社は結局月額4,300円支払うことになります。これに対してB社は月額4,000円だけです。B社の方が300円安いですよね。
これに季節ごとに冷暖房費、施設維持費がかかったり、教材費を“授業で必要だから”と急に求めてくる会社もあります。
月謝料だけで見るのではなく、実際いくらかかるのかしっかり確認を取りましょう。
■3:授業時間・年間授業回数もチェック
同じ月謝でも授業時間が“90分”と“45分”では単価が違うのは、言うまでもなくお分かりかと思います。