ベーコンは1食にならない!20代男性の健康に関する4つの誤解 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

栄養学の研究によれば1人暮らしの人の方が、素材のままの野菜や果物よりも出来合いの総菜など加工品の利用率が高いのです。男性の場合はまず、よりヘルシーな食事をすることを心がけてみましょう。

また、男性はカロリーと栄養素を混同しがちです。

チーズバーガー1つを1回の食事にすれば、体重キープの食事としてはOKだと思ってしまうのです。しかし、これは間違い。20代の安易な食事内容の選択で、困るのは30代以降の自分です。栄養素の豊富な食事を選ぶことはいまからでもできるのです。

「シリアルとバナナ」などの簡易で栄養不足の食事はやめて、タコスにレタスやトマト、玉ねぎ、豆などを食べましょう。米国癌協会も、果物や野菜の摂取が発癌率を下げると提唱しています。

■3:自分だけはSTD(性感染症)にならないと思っている

1対1の恋愛関係以外の性的関係を持つ、セックスに積極的な20代は、確実にSTDのリスクを持っていると考えるべきです。疾病管理センターによれば、高齢者と比較してみても、セックスに積極的な20~24歳(15~19歳も同様)はSTDになる可能性が高いのです。

実際、2011~2012年で増加したSTD患者のうち、15%は男性同士のセックス、4%は男女のセックス間で起きました。また2013年、20~24歳の男性は他の年代の男性と比較して、淋病感染率がもとも高くなりました。CDC(疾病対策センター)によると、10万人あたり459.4例。

STDを予防する1番の方法は、セックスをしないことです。また、多くの人々がオーラルセックスは安全だと考えていますが、アメリカ性健康協会によると、クラミジア・淋病・梅毒などのSTDはオーラルセックスでも感染することがわかっています。

オーラルセックスの場合、コンドームやデンタルダムを使用したときのみ、感染確率は下がります。

■4:忙しいときに徹夜して十分な睡眠をとらない

睡眠は、人間の3大欲求のひとつ。どんなに仕事が忙しいときでも、睡眠をとって体力を回復する。それは、人間の思考や気分、全体的な生産性のためにも重要です。

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