アニメ『ドラえもん』で実際にあった、ジャイアンにまつわるひどいエピソードタイトル5選 (1/2ページ)

アニメの『ドラえもん』では、ジャイアンにまつわるひどいエピソードタイトルが数多く存在します。特に1980年代や1990年代放送分に多く見られ、例えば1991年の6月には『ジャイアンをしつけよう』というタイトルのエピソードが放送されました。この話では「天ばつムチ」というひみつ道具を使い、怒りっぽいジャイアンを調教するというものでした。今回は、こうしたジャイアンにまつわる「これはひどい(笑)」というタイトルを紹介します。
●「ジャイアンをやっつけろ!」(1980年8月28日初回放送)
非常にストレートなタイトルのエピソード。タイトルそのままで、のび太君がジャイアンをやっつけるためにあれこれと画策をします。もちろんドラえもんの道具頼り。タイムマシンで未来に行き、成長したのび太君自身にジャイアンをやっつけてもらおうとします。果たしてうまくいくのか……というお話です。原作コミックスでは「大きくなってジャイアンをやっつけろ」というタイトルでした。
●「ジャイアンをだまらせろ」(1987年9月11日初回放送)
学校の先生やママにうるさく怒られ、さらにはジャイアンにまで一方的に怒られていじめられるのび太君。ドラえもんに泣き付いて「まあまあ棒」という道具を出してもらいます。これは怒っている相手の「怒りを鎮める」という道具。しかしその道具をスネ夫に持っていかれてしまい、スネ夫は調子に乗ってジャイアンを怒らせては鎮めてを繰り返します。その結果、ジャイアンの怒りはどんどんたまっていき……。無理やり怒らされるジャイアンがちょっとかわいそうだったエピソードでした。
●「ジャイアンを乗っ取ろう」(1992年8月21日初回放送)
またもやジャイアンから理不尽ないじめを受けたのび太君は、しずかちゃんにも男らしさがないと言われてしまいます。そこで男らしく立ち向かわないのがのび太君。ドラえもんに「たましいいぶりだし機」を出してもらい魂だけの存在になります。