【東日本大震災】大川小学校の"悲劇"は現地視察で明らかになるか (5/5ページ)

東京ブレイキングニュース

 視察前に提出した準備書面で市は「原告らは、教頭がA・B・Cの各ルートでの避難を指示すべきであったと主張しているところ、児童らが到達し、待機すべき場所として、教頭がどの地点を目的地として指示すべきであったとするのか、主張が明確でない。見聞の際、裁判所において、避難の目的地点とするに適当な場所があるか否か、また、当該目的地点に至るまでの各ルートの傾斜に注意して、ご確認いただきたい」などとしていた。

 12月19日に進行協議が行われ、来年の1月までには主張を整理していく。そして3月以降に証人尋問が行われる流れだ。今後は、証人尋問が焦点となるが、生存教諭が証言台に立つのかどうかが注目される。

Written Photo by 渋井哲也

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