剣心のライバルも! 漫画「るろうに剣心」に登場する実在の人物10選 (4/5ページ)

学生の窓口

自分のことを「わしは一介の武弁」と口癖のように言う人で、毎朝6時に起床し、朝食後は槍を振るう運動をしていたとか。幾多の戦いで前線に立った経験がそうさせていたのかもしれません。

●大久保利通(おおくぼとしみち)

同じ薩摩藩士・西郷隆盛と共に維新を達成するため尽力しました。維新後は、内務省の長として、明治維新の改革を次々と断行しました。明治政府の基礎は全て大久保利通の責任において築かれたといっても過言ではありません。1878年5月14日朝、明治天皇に謁見するため馬車で仮御所に向かう途中の紀尾井坂で暗殺されました(享年49)。

大久保利通は仕事に明け暮れた人生を送りました。しかし、一方で非常に家族を大事にした、子煩悩な人でした。三男・利武の回想によれば「一度も怒られた記憶がない」とのこと。また、どんなに忙しくても毎週土曜日の夕食だけは家族と一緒に取ることを心掛けていたそうです。

●土方歳三(ひじかたとしぞう)

武蔵国多摩郡石田村の豪農の10人兄弟の末っ子として生まれ、少年時代には「バラガキ」と呼ばれるほど暴れん坊だったそうです。その後、奉公で江戸に上がります。近藤勇と出会い、23歳のときに天然理心流に入門しています。

近藤について京都に上り、浪士組から新選組へと転身。新選組・副長を務め、「鬼の副長」と恐れられます。鳥羽・伏見の敗戦後、近藤と共に甲斐へと進発しますが失敗。近藤勇の死後は旧幕府軍に合流。戊辰戦争では各地を転戦して指揮官を務めますが、1869年(明治2年)五稜郭の戦いで戦死(享年35)。

実際の土方歳三は非常に男前だったことが知られています。洋装をした有名な写真では、オールバックにしてイケメンに写っていますね。

●沖田総司(おきたそうじ)

9歳ごろ近藤勇の養父の道場・試衛館の内弟子となります。1863年(文久3年)の浪士組決結成に参加して京都へ。この浪士組が分裂しますが、近藤勇らと共に京都に残り新選組に参加します。一番隊組長を務めて「池田屋事件」などで活躍。

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