剣心のライバルも! 漫画「るろうに剣心」に登場する実在の人物10選 (1/5ページ)

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人気漫画・アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』は、幕末を舞台にしています。そのため、実在の人物がしばしば登場します。その代表格は「斎藤一」ですね。作品内では斎藤一は「悪・即・斬」を信条とする容赦ない人物となっていますが、実際はどうだったのでしょうか。今回は、るろ剣に登場する実在の人物についてピックアップしてご紹介します。

●斎藤一(さいとうはじめ)

新選組では、副長助勤、三番隊組長、撃剣師範を務めた剣客。幕末の戊辰戦争では旧幕府軍として参戦しますが、明治維新後は警視庁の警官となります。西南戦争では警視隊の一員として西郷隆盛率いる軍と戦いました。

敵陣に切り込んだ際に銃弾を受けますが奮戦し、政府から勲七等青色桐葉章と賞金100円を授与されました。その後、麻布警察署の警部として勤務し47歳で退職。1915年に胃潰瘍で死亡(享年72)。床の間で結跏趺坐(けっかふざ)をした状態だったといわれます。

肖像画(一の長男を基に描かれた)を見ると、実際の斎藤一は板尾創路さんに似ています。耳が大きいので『スタートレック』のミスター・スポックにもちょっと似ています。永倉新八の後の証言によれば「沖田は猛者の剣、斎藤は無敵の剣」だったそうです。

●近藤勇(こんどういさみ)

15歳のときに養父の道場・試衛館に入門し、26歳で天然理心流宗家四代目を襲名。その後、清河八郎と共に浪士組を結成して上京。浪士組は分裂しますが、新選組を結成して局長に。会津藩の庇護(ひご)の下、京都の治安維持に尽力し、鳥羽・伏見の戦いで敗戦後、江戸へ。

幕臣に取り立てられて甲陽鎮撫隊を組織して進発しますが、官軍に先手を取られ任務に失敗。捕らえられ斬首に処せられます。享年35。実際の近藤勇は四角い顔で、苦み走った顔が特徴です。また口に拳を入れることができたそうです。

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