アニメ映画『この世界の片隅に』プロデューサーが語る、クラウドファンディングの正しい活用法 (1/4ページ)

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アニメ映画『この世界の片隅に』プロデューサーが語る、クラウドファンディングの正しい活用法

海外ではもちろん、日本でも徐々に広まりつつあるクラウドファンディング。

WEBサイトでプロジェクトを公開し、支援者を募ることで資金や商品の購入につなげる、新しい潮流のひとつであることはご存じの通り。

そんなクラウドファンディングを利用し、アニメ映画では初の大成功を収めたのが2016年公開予定の『この世界の片隅に』だ。

source:https://www.makuake.com/

国内の人気クラウドファンディング・サイトのひとつ、『Makuake(マクアケ)』で2015年3月~5月に行ったキャンペーンでは、なんと

支援金36,224,000円
支援者3,374人(当時国内最高)

を達成。今年の大きな話題のひとつとなった。

そんな、有名プロジェクトを仕掛けた裏方のひとり、GENCO(ジェンコ)代表の真木太郎氏が、当時の裏話やクラウドファンディングの可能性について語るフォーラムが開催。

真木氏の貴重な体験談などをお聞きしたので紹介しよう。

■ アニメ・ビジネスのプロが語る

真木氏が講演したのは、2015年12月17日(木)、東京都千代田区のデジタルハリウッド大学が主催した『アニメ・ビジネス・フォーラム+(プラス)』だ。

これは、様々なコンテンツやIT業界で活躍する人材育成を行っている同大学が、毎年実施しているアニメ・ビジネスを目指す人のための講演会。

当日は、3名の業界スペシャリストの講演が行われ、真木氏もそのひとりとして登壇した。

ちなみに、真木氏が代表を務めるGENCOは、アニメ専門のプロデュース会社。

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