情報漏えいや個人情報を守るためのビジネスマナー3択クイズ (1/2ページ)

会社での個人情報や守秘義務、気を付けているようで、じつはうっかり情報をもらしていることがあります。
たとえば、「急いでいるから課長の携帯番号をおしえてくれ」とせかされた場合、しかもそれが大切な取引先の偉い人だった場合、あなたならどうしますか?
「先輩に相談する」という人もいるかもしれませんが、あなたがその先輩だったら?
ということで今回は、情報漏えいを防ぐための普段から気を付けるべきビジネスマナーを紹介します。
●番号もメアドも焦って教えちゃダメ!
「急いでいるから携帯番号をおしえてくれ」とせかされても、社外に教えてもよいと前もって決めてあること以外については、慎重に取り扱わなければいけません。
この場合、課長に連絡をとって、相手方には課長からすぐに折り返しの電話を入れてもらうようにするのが基本です。
●不在理由の伝え方
朝、「病院に行ってから会社に向かう」と、上司や同僚から連絡が入ったとします。その後、取引先から上司や同僚宛に電話がかかってきたら、何と言って不在を伝えますか?三択問題です。
1 「存じません」
2 「立ち寄りがございまして・・・」
3 「病院に立ち寄っておりまして・・・」
答えは2です。詳しい理由までは言わず、立ち寄りがあって出社が遅れているとだけ伝えたうえで、「出社次第こちらから連絡をさせていただきます」と応えるのが基本です。