【女の嘆き】結婚を引き寄せる自分磨きって何だろう……女子力を上げるだけじゃダメですか? (1/2ページ)
<今回の嘆き> 彼氏がいない年末年始を、5年連続で迎えてしまいました。まったく彼氏ができないわけでもないのですが、やっとつかんだ恋も短命に終わることが多く、結婚を意識するような関係には発展せず。「仕事をがんばりたいから」と言い訳をしていた20代後半とはちがい、30代になると焦りがこみ上げてきます。月に一回はヘアサロンとネイルサロンへ行き、体型キープのためにヨガにも通い、複数の女性誌や情報誌で、流行りもチェックしています。自分磨きが大事だとよく聞くけれど、いくら女子力を磨いても実のある恋ができない私。正直、「私の何がいけないの?」と叫びたくなります。
巷で言われる自分磨きにも、いくつかの種類があります。まず、「異性の気を惹くための容姿磨き」。これは、自分が魅力的に見えるような髪型やメイク、ファッション、仕草などを研究したり、ボディラインやお肌のコンディションを整えたりすることにあたるでしょう。また、「男性とさまざまな話題で語り合うための教養磨き」は、ジャンルを限定せずに多くの本を読んだり、芸術を楽しんだり、異文化の人々と交流したり、新しい経験に飛び込んでみたりすることにあたります。ほかにも、コミュニケーションスキルを上げたり、キャリアアップのための勉強をしたり、料理などの家庭的なスキルを上げることなども自分磨きにあたります。どれもチャレンジしがいのある自分磨きなのですが、ここでは、結婚を考えている女性に、ぜひ取り組んでほしい自分磨きを3つご紹介してみたいと思います。
■女の嘆きの処方箋 その1 心地よく暮らす知恵を身につけるという“自分磨き”自分が選んだ相手と結婚をして、健やかに安定した暮らしを続けたいと思ったら、“愛を消費する関係”から、“愛を生み出す関係”にシフトしていくことが大事です。掃除や片づけをして生活環境を清潔に心地よく整えたり、栄養や身体について学んで病気にならない身体づくりをしたり、食材選びの目を養って健康的で経済的な食生活を心がけたり、やることはたくさん。「なんだ、家庭的なスキルを磨く“花嫁修業”をしろってこと?」と思う方もいるかもしれませんが、暮らしの知恵を身につけるのは、自分自身が心地よく過ごすために必要なこと。