あごにできるニキビの原因と対策 (4/6ページ)

マイナビウーマン

●生活習慣

あごニキビに限ったことではありませんが、美肌のために、今までの生活を見直して少しずつ改善していくのも効果があります。例えばフェイスタオルをずっと取り換えないでいる(雑菌が繁殖します)、便秘が続いている(野菜など繊維質が足りない)など、生活の中のNGポイントを見つけましょう。とはいえ生活習慣は仕事のサイクルや趣味嗜好(しこう)とも関連しており、一度に全部変えるとストレスの素になるため、変えやすいものからひとつずつ取り組んでいきましょう!

●睡眠

肌のターンオーバーを促す睡眠はとても大切。一般に肌のゴールデンタイムは22時〜2時といわれますが、ライフスタイルによってはその時間帯に寝るのが難しい人もいますよね。もっとも肌にいいホルモンは入眠後3〜4時間後に出るといわれているので最低でもそれ以上は睡眠を確保するようにしましょうまた睡眠が浅くならないよう、寝る前に間接照明にして過ごしたり、アロマなどでリラックスできる環境をつくるなど、質のよい眠りを取るよう工夫するのも◎。

●運動

運動がニキビにいいのをご存じですか? 適度な運動は身全体を活性化するうえ血流をよくし、全身に新鮮な酸素を運びます。また汗をかくことで皮膚に水分がいきわたり、老廃物が排出されて新陳代謝が促されるので、肌のターンオーバーが改善されるのです。しかし、がむしゃらに大汗をかくハードワークはNG。活性酸素ができて肌がサビてしまうからです。心地いいぐらいの適度な運動をおこなってニキビを改善しましょう。

●食べもの

大量の糖分や、脂肪分を含む食材はお肌の大敵。脂肪分は大量に摂取すると、エネルギーとして使われなかった分が血液中に中性脂肪として溶け込み、血液をドロドロにし、肌に悪影響を及ぼします。チョコレートやナッツの食べすぎには注意しましょう。ちなみに、糖分というと、甘いものを思い浮かべてしまいがちですが、おせんべいやポテトチップスなどの炭水化物を使った食べものも「糖分」なので、それらの過剰摂取にもきをつけましょう。

また、過度な塩分も注意したいもの。塩分を取りすぎると腎臓や膵臓(すいぞう)が疲れてしまい、身体全体のほか肌にも悪影響が。

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