西高東低、関西と違う敷金礼金……引っ越すなら知っておきたい都内の不動産の常識 (1/2ページ)

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引っ越しシーズンになってきました。大学を卒業して入社を控えた新社会人、入試を突破して今年から東京都内に住むことになる新入生の皆さんが引っ越しをする時期です。現在賃貸物件を探している人は多いのではないでしょうか。そこで今回は、「都内の不動産の常識」についてご紹介します。

「都内の不動産の常識」について、中堅不動産ディベロッパーの営業マンにお話を伺いました。

●都内の賃貸物件の相場は「西高東低」

東京都内の賃貸物件の価格は「西のエリアにおいて高く、東のエリアにおいて低い」というのがざっくりとした相場観です。これは昔からいわれていることですが現在も通用するとのこと。電車の沿線でいうと、山手線の内側は非常に高く、東急・小田急沿線は高めになる傾向があります。また、足立区・荒川区・江東区等、荒川や江戸川沿いは、賃貸・売買共に都心部へのアクセスを考えると割安となる傾向があります

●「新築物件」は割高になる場合が多い!

大学新入生の場合、初めて親元を離れて生活する場合が多いのでしょう、親御さんが賃貸物件を探すことがままあります。子供のためにと「新築物件」を選ぶケースがありますが、新築物件は「賃料が高め」「礼金が倍」といったことがあり得ます。ですので、無理に新築物件を選ぶのではなく、他に割安な物件がないか探してみるのも良いでしょう。

築年数が経過した古いアパートやマンションでも、フルリフォームをして新品同様の賃貸物件もあります。築年数が経っているので新築物件より賃料は安くなりますので、こういった物件を中心に探してみるのも一つの手です。

●敷金・礼金について関西とは異なっている

最近では全国で同じようになっていますが、これまでは関東と関西で「敷金・礼金」について異なった考えがありました。

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