B級グルメの王道!日本人が大好きな「日本三大焼きそば」の秘密 (1/2ページ)

Suzie(スージー)

B級グルメの王道!日本人が大好きな「日本三大焼きそば」の秘密

最近、カップ焼きそばの一平ちゃんがチョコレート味を出したり、スーパーカップがギョーザ味を出したり、なにかと焼きそばの話題が盛り上がっています。

手軽に食べられるカップ焼きそばもさることながら、日本各地の安くておいしいB級グルメのなかでもっとも人気があるのも焼きそばではないでしょうか?

日本人からこよなく愛されているソウルフードだといえますが、実は「日本三大焼きそば」があるんです。みなさんはいくつご存知でしょうか?

■1:B-1グランプリで2回も1位になった「富士宮焼きそば」

日本三大焼きそばの1つ目にあげられるのは、静岡の「富士宮焼きそば」。B級グルメの祭典、B-1グランプリにおいて第1回目と2回目に第1位を獲得したことからもその実力が伺えます。

その特徴は、麺のコシが強いこと。富士宮市内にある4つの製麺業者の麺を使わなければ富士宮焼きそばとはいえないそうです。

一般的な焼きそば麺は蒸した後に1度茹でるのですが、富士宮焼きそばは茹でずに急速に冷やし、油で表面をコーティングします。これがコシの強さの秘密です。

そしてイワシの削り節をふりかけること、肉の油かすが入っていることも大きな特徴だといえます。

■2:福神漬けが添えられている「横手やきそば」

次は、秋田の「横手やきそば」。他地域との差別化を図るため、そして横手という地名をおぼえてもらうために、あえて「やきそば」とひらがな表記にしたそうです。

麺は太くて真っすぐ、具材はキャベツと豚挽き肉でとってもシンプル。そしてなによりの特徴は麺の上に目玉焼きをのせて、福神漬けを添えること。つゆだくともいえる多めの甘めの薄口ソースと目玉焼きの黄身を、麺に絡めながら食べます。

横手やきそばはB-1グランプリでは第4回大会において悲願の初優勝に輝きました。

■3:同じものが1つとしてない「上州太田焼きそば」

最後は「上州太田焼きそば」です。戦後、富士重工などの工場が多い群馬の太田には全国から多くの人が出稼ぎに来ました。

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