「日本酒は、飲んで味わう日本文化」 - 伊達家御用達「勝山酒造」出身の女子大生が考える日本酒の未来とは? (1/5ページ)

学生の窓口

今や世界でブームと言われる日本酒。にもかかわらず酒造業界は人材不足に喘いでいます。確かに私たちは日本人でありながら、日本酒のことをあまりにも知りません。その現状を憂いて「学生日本酒協会」を立ち上げ、日本酒の未来を見据えた活動を展開しているのが、仙台の由緒ある蔵元に生まれた伊澤優花さん。

去る1月14日には、酒造業界を志望する学生と蔵元を結ぶインターン説明会を成功させました。すでに実家での輸出事業を担う彼女の、日本酒への愛と情熱はとどまるところを知りません。この度、説明会の準備で慌ただしい中、イベント実施の直前に時間をいただき、お話を伺いました。


伊澤 優花
東京大学経済学部4年生、「学生日本酒協会」代表。2013年「食と農林漁業大学生アワード」でグランプリ(農林水産大臣賞)を受賞。利き酒師および国際利き酒師(酒ソムリエ)資格習得。酒造技術幹部養成講座・基礎課程修了。

若者が日本酒の素晴らしさを知らない!その現実が「日本酒愛」に火をつけた

−−−伊澤さんのご実家は蔵元だそうですが、小さい頃から日本酒の仕事を目指したのですか?

私の実家は、仙台藩伊達家の御用酒蔵として酒造りにこだわってきた「勝山酒造」という蔵元で、父親で12代目になります。小さな頃から酒米が蒸し上がる香りや、日本酒を醸す香りに包まれながら育ってきました。

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