少子化をストップ! 子どもの数が多い都道府県はどこ? TOP→沖縄県、最下位は…… (2/2ページ)
新幹線が開通したり交通網が整備されることで、もっと日本海側と太平洋側の時間的・心理的距離が近くなれば、この傾向は変わってくる可能性があるでしょう。
■子どもの割合が意外と低いのが東京都
秋田県に次いで子どもの割合が低いのが東京都です。それに次ぐのは北海道、青森県、高知県、徳島県、岩手県……となっていて、これらは確かに過疎化が問題になっていることもあるので理解しやすいかもしれません。しかし、東京都が子どもの割合が低いのはかなり特殊な状態ですね。
東京都は日本の経済の中心です。ある程度の規模がある大阪・名古屋・福岡の大都市圏からも人口の流入が激しいです。そして、主に流入するのは若い世代ですよね。「稼ぎたい」とか「ビッグになりたい」といった夢を持って上京する人も多いので、若い人が多いからと言って即「子どもの出生率が上がる」とはならないが東京なのでしょう。人付き合いも希薄になりがちで、結婚に至ることも少ないのかもしれません。
いかがでしょうか。沖縄県の子どもの割合が高いことは羨ましいことかもしれませんね。他の地域もその地域に合わせた少子化対策を打つことによって、子どもの割合が高くなっていく可能性はまだ残されているでしょう。
(ファナティック)