米軍における認識票「ドッグタグ (Dog tag) 」の簡単な歴史 (5/5ページ)

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Image: via Pacific Northwest National Laboratory
現在テストされているタグには、兵士の医療情報(歯科データも含む)を入力したマイクロチップが埋め込まれているようだ。また、最近ではドッグタグから IDタグ(ID tag)へと呼称が変わりつつある。


認識票の制式 / 防衛省・自衛隊
(1) 厚さは0.5ミリメートルとする。
(2) 鎖の長さは65センチメートル及び15センチメートルとする。
(3) 図の※印の箇所は、死者の歯をこじあける場合に使用する。ドッグタグには世界統一規格が無いため、各国の軍によって形状、素材、情報内容が異なっており、一枚を二つ折りにして二枚に切り離すタイプなども存在する。尚、米軍では陸軍、海軍、空軍、海兵隊によって情報内容のフォーマットが微妙に異なっており、海兵隊のタグには使用するガスマスクのサイズが打刻されている。ちなみに、自衛隊は二枚式のステンレススチール製のタグを採用しておりレーザー刻印が施されている。

Task & Purpose 2016/01/15
Text: 弓削島一樹 - FM201602
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