【首長族、骸骨化粧、特殊言語…】世界の民族の独特の文化・驚きの風習まとめ (3/4ページ)
あの有名な首長族“カヤン族”

出典: Wikipedia
タイの有名な首長族であるカヤン族。
首長族と呼ばれるものの、正確には首が伸びているのではなく、幼少時から徐々に真鍮コイルを増やしていく過程で顎の高さが圧力によって引き上げられ、真鍮の重みで鎖骨と肋骨が沈下し、肩の位置が下がることで極端な撫で肩となり、首部全体に真鍮リングを纏うことにより首が伸びているように錯覚して見えています。
カヤン族が首を長く見せる理由には諸説ありますが、どの説も信憑性を欠いており、現代の認識ともズレがあります。
皿が大きいほど美しい“ムルシ族”

出典: HOW AFRICA
エチオピアの少数民族、ムルシ族。ここの女性は、思春期から結婚へ向かうときに、唇に「デヴィニヤ」と呼ばれる土器で作った皿をはめ込みます。そして、皿は成長するにしたがってにだんだん大きなものに換えていきます。
ムルシ族の価値観では大きな皿をつけているほど美しい女性とされ、結婚する時の結納に交わされる牛の数も多くなるそうです。