『フードマンミニ』タテ運びOKの定番弁当箱が容量半分に/本当に汁漏れはしないのか検証! (1/6ページ)

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『フードマンミニ』タテ運びOKの定番弁当箱が容量半分に/本当に汁漏れはしないのか検証!

薄型弁当箱『フードマン』は4カ所のロックで高い密閉度を保ち、縦にしても汁漏れしにくいお弁当箱として登場して大きな支持を受けている大人気商品で、指名買いのファンも多い定番品だ。その『フードマン』より、従来品より容量が約半分になった『フードマンミニ』が発売された。薄型、そして縦にしてもこぼさずに持ち運べる弁当箱とは?その実力を検証してみよう!
■A4サイズの書類と同じ幅で厚み3.5㎝の薄型弁当箱!
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『フードマン』は「ビジネスバッグに入れて持ち運ぶ」をコンセプトに、株式会社シービージャパンより2014年2月に誕生。お弁当箱と言うと、高さがありかさばるものが多い中、厚み約3.5cmというスマートさを実現。幅はA4サイズの書類と変わらないので、ビジネスバックの中に縦にして入れることが出来る。お弁当箱をタテにするという発想もそれまではなかったが、4ヶ所のロックでしっかりとお弁当を固定することで中身をこぼすことなく持ち運びが出来る。
■仕切りがしっかりと分かれているからランチプレート気分!
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中は一体型の仕切りになっているのでランチプレートのような感覚。一体成形パッキンで、パッキンを外して洗う必要がなく、使用後のお手入れも楽なのだ。そんなお弁当箱『フードマン』(写真左)は、薄型でありながら容量は800mlとたっぷり入る。お茶碗4杯分も入るということで、主に「弁当男子」がターゲットであった。

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