世にも奇妙な10の聖遺物や人工物(閲覧注意) (4/8ページ)

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これが年に18回も起こるらしい。

 この血はナポリの安泰と関係があり、血が液体になると、町は火山の噴火や地震、疫病から守られ、液化しないと、差し迫る災害の予兆だと言われている。1980年は液化せず、イタリア南部で起きた地震のため、3000人近くが亡くなった。

6. パドヴァの聖アントニウスの腐らない舌

出典: karapaia

 1231年、パドヴァの聖アントニウスは、麦角中毒になり、ろくな手当も受けられないまま35歳で亡くなった。死後30年たってから、その遺体を掘り返すと、舌だけが柔らかなまま、まるで生きているような状態で完璧に残っていたという。

 聖アントニウスは生前、弁のたつたぐいまれな伝道師で、聖書の知識も豊富だったため、舌が腐敗せずに神聖なまま残っていたのも納得がいく。この舌はすぐに尊い聖遺物となり、2013年には巡礼者たちがこれをひと目見ようとウェストミンスター大聖堂に押し寄せた。この年は、舌が発見されて750年目の記念すべき年でもあった。

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