【冴え女シリーズ(11)】[マスターの不器用な優しさに]第12話(前半)「また勘違いをしているな」 (1/3ページ)
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【冴え女シリーズ(11)】[- マスターの不器用な優しさに -]
■作品概要
信じていた親友にずっと好きだった人を取られ、傷心中の蘭。もう恋なんてしないとやさぐれる彼女の心を癒してくれるのは、行きつけの喫茶店のツナサンドとマスターの優士の淹れてくれるコーヒーだった。毒のある優士の言葉に最初はむっとしていた蘭だったが、段々彼の優しさに気づきだして・・・?
●第12話(前半)「また勘違いをしているな」
優士「相手が俺だから気づかないふりをしている。今の関係を壊すのが怖いんだ、君は。お互い、意地を張るのはそろそろやめよう」
蘭 「私マスターが何を言ってるかわかんない。なんでそんな事を言いだしたのかも」
優士「俺だってこんな話をするつもりはなかったんだ。本庄君が悪い」
蘭 「私がなにしたっていうのよ」
優士「だから、君が・・・俺にあんな顔をするからいけないんだ」
蘭 「私がどんな顔したっていうのよ」
優士「だから、俺に、俺を・・・ああ、口に出していうのは恥ずかしい。自分で気づけ!」
蘭 「口に出すのもはばかられるような顔なんてした覚えないわよ!?」
優士「俺はっ、君をたぶん、手のかかる妹のように思っていたんだ」
蘭 「え、だったらなんなのさっきのやりとりは」
優士「今までは、だ。君は、俺が好きになった人が出来たら紹介すると言った時、嫌だと言っただろう?」
蘭 「言ったわ。