かなりツボったwww 室町時代に描かれた絵入本「苅萱(かるかや)」の素朴すぎる世界観よ (1/2ページ)

Japaaan

かなりツボったwww 室町時代に描かれた絵入本「苅萱(かるかや)」の素朴すぎる世界観よ

昨日紹介した室町時代に刊行された絵巻「築島物語絵巻」。人の心をぐっと掴む味わい深いタッチは何度見てもなごみます。

何だよこの愛らしさ!室町時代の脱力系絵巻「築島物語絵巻」のユルかわさがかなりハイクラス

室町時代に作られた2巻10図からなる絵巻「築島物語絵巻」の素朴さがたまりません!Japaaanでは江戸時代に描かれた日本画を紹介することが多いのですが、今回は室町時代に描かれたとっても愛らしい…

今回紹介するのは2013年に日本民藝館で行われた「つきしま かるかや」という展覧会で築島とともに展覧会タイトルにもなっている「苅萱(かるかや)」です。

「苅萱」は苅萱道心と名乗り修行を続ける父と、母とともに父親探しの旅に出る息子 石童丸の逸話「苅萱伝説」を描いた絵入本で、室町時代に刊行されました。

そして苅萱に描かれている絵が、築島の絵のタッチに負けず劣らずのユルさっぷりなんです。

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ほら!いい味出てる!手前の人とか小さすぎるしw 奥の人の帽子の描き方、もうちょっとガンバろうよ…。

絵入本「苅萱」は日本民藝館の設立者 柳宗悦(やなぎむねよし)とも親交があった国文学者の横山重が1950年代に発見したもの。ちなみに室町時代に描かれたこのような素朴な作品の総称を「素朴絵」と呼ぶそう。

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