円周率すらイヤガラセ 謎の理数系サークル「暗黒通信団」突撃インタビュー (6/11ページ)
──そもそもの暗黒通信団結成の経緯はご存知ですか?
黒子 一番最初にメーリスができたときが、事実上の結成だと言われています。僕より古参の人の情報によると、過去には世界大戦みたいなバトルがあったらしいです。
──世界大戦・・・?
黒子 昔まだサークルという形態ではなかった時代にヨソといざこざがあったらしくて。詳しくは言えません。とりあえず残された我々が「混沌の時代」とか「アクエリアンエイジ」と呼んでいる大戦があって、その大戦の際に、一方の極に集まったのが暗黒通信団であると言われています。
──なぜ、どこと対立したんでしょうか?
黒子 さすがにそれは言えません。ただ、暗黒通信団がホームページで公開している「嫌な奴の研究」(外部リンク)というファイルは、文章としては妙にリアリティがあります。混沌の時代だからよくわからないけど、とにかく何かがあったらしい。それによって、何かの理念をもとに結成されたと。
「イヤガラセ」という理念

──暗黒通信団が受け継いでいる「理念」とは何なんでしょうか?
黒子 その理念は、いろんな解釈と形があって、時によって違ってくるんですけれども、今では「イヤガラセ」って5文字に集約されています。
──どういうことですか??
黒子 「嫌がらせ」って漢字で書くんじゃなくて、カタカナでイヤガラセって書くんです。それは、普通の人が言うところの苦笑いに近い感覚。
イヤガラセっていって、本当に道行く人にトラップをしかけるような奴はダメなんです。