【女の嘆き】母のせいで恋愛・結婚ができない! お母さん、本当に私の幸せを願っているの? (2/3ページ)

マイナビウーマン

声高に母への不満を言い募っているだけでは得られるサポートも得にくくなりますので、自分自身の気持ちの持ち方や行動を少しずつ変化させながら、母の影響力の届かないところで自分自身の生き方を確立するという方向性をオススメします。

■女の嘆きの処方箋 その1 「母は母、自分は自分の生き方をしていいのだ」と達観する

「女って〇〇でしょう。だからね……」とか、「(娘の名前)ちゃんって、〇〇じゃない? それでね……」など、女性や娘(あなた)について語る母の姿に違和感を覚えたことはないでしょうか。「現代の女性には、あてはまらない気がする」とか、「私じゃない人のことを言っているように感じる」という直観があるなら、それはおそらく正解です。

母と娘の認識のズレは、娘が自分自身の人生を歩きはじめたときに生じてくるものです。こういうときは、母をどうこうするより先に、「母の言うことは正しい、母は頼りになる、母の言うことは絶対だ」という、自分自身のそもそもの思い込みを外していく努力が必要です。「母だって人生のすべてを知っているわけではなく、間違っていることもあるのだ」「世の中には母が経験したことのない女性の生き方も実際にあって、私がそれを選んでもいいのだ」という達観した大人の視点を取り入れると、母から一方的に押しつけられる価値観を取捨選択できるようになります。

その2 母に認めてもらうための、“女の苦労”はしなくていい

女性のお茶くみが当たり前、寿退社が当たり前、そしてイクメンが珍しがられた時代に、子育てでキャリアを中断せざるをえなかった母たち。現代のように、姑と無理して仲よくする必要はない、離婚は夫婦問題の解決策のひとつ、という風潮ではなかった時代に、自分を押し殺して婚家に尽くしてきた母たち。その苦労によって培われたものも確かにあるはずですが、それをそのまま娘の世代に押しつけるのは時代錯誤。母たちの時代の苦労ではない新種の苦労も、現代の女性たちにはあるのです。娘は娘で、自分が生きる時代の苦労に対処しながら大人の女性になっていけばいいわけで、母世代の基準で認めてもらう必要はありません。

「【女の嘆き】母のせいで恋愛・結婚ができない! お母さん、本当に私の幸せを願っているの?」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る