遅刻しても慌てずに!――突発的トラブルの上手な伝え方 (1/2ページ)

学生の窓口

交通機関のトラブル、寝坊、体調不良など、突然のトラブルやアクシデントに見舞われ、どうしても遅刻や欠勤をまぬがれないときがあります。

このようなとき、上司や会社への伝え方としてどういった表現が良いのか、あなたは心得ていますか? 平素は余裕綽々でスマートに見えても、咄嗟の言動にその人の素性は現れるものです。正しい敬語の使い方を含め覚えておきましょう。

●交通機関のトラブルで遅刻――自分に非がなくてもお詫びの一言を

交通機関のトラブルに巻き込まれた場合、正確な 到着時間はなかなか読めません。ですが、わかる範囲で時間や状況を伝えることが大切です。

さらに、次の事例のように「申しわけありませんが」という一言を添えましょう。自分に非はなくても、遅刻によって職場に多少なりとも迷惑をかけてしまうことには違いないからです。

「〇〇です。いま**駅なのですが、先ほど△△線で車両事故があり、不通とのアナウンスがありました。申しわけありませんが、30~40分ほど遅れてしまいそうです」

乗り換えて向かう場合は、「これから◇◇線に乗り換えてから参ります」ということも伝えるとよいでしょう。

●寝坊して遅刻しそう――正直に連絡を

とにかくダッシュで出勤、と焦る気持ちはわかりますが、連絡のないまま遅刻してしまってはよけい迷惑をかけることになります。丁重にお詫びの連絡を入れてから、急いで出勤しましょう。

「〇〇です。申しわけありませんが、寝坊してしまいまして。これからすぐに出ますので、〇分頃には到着できるかと思います。ご迷惑をおかけし、申しわけございません」

寝坊したことを伝えるのはバツが悪いものですが、嘘やごまかしはバレるもの、正直にいきましょう。余計な言い訳もNGです。

●突発欠勤――メールは基本的にNG

体調不良で欠勤といった場合も、基本的に電話で連絡を入れましょう。

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