スイーツを企業と共同開発! お茶の水女子大の食研究サークル「Ochas」って? (3/5ページ)

学生の窓口

●ナーサリーチーム

子供やお菓子作りが大好きなメンバーが集まり、『お茶の水女子大学附属いずみナーサリー』でのボランティアを中心に活動するチーム。週に1度、いずみナーサリーのキッチンでその日のおやつを作るおやつボランティア、先生方のお手伝いや子供たちと遊んだりする保育ボランティア、テキストを用いて子供の食と栄養について学ぶ勉強会なども行っています。また、毎月ナーサリーの保護者の方々にお配りするおやつだよりを発行しています。

●ファームチーム

一次生産者の視点を持ち、より食べ物への理解を深めていこうという活動を行っています。大まかな活動としては、野菜を種・苗から育てて収穫し食べる、果実ジュース作り(ミカンやリンゴなどいろいろな果実を漬け込み、3-6カ月寝かせる)、農場・牧場見学の3つがあります。

――多岐にわたる活動をされているのですね。

佐野さん その他にも、チームを超えて有志でプロジェクトチームを作り活動しています。例えば、

●地域復興プロジェクト

県の地域復興プロジェクトと提携して恋叶ロードに合うドリンク、メニュー開発を行います。

●ONEプロジェクト

他大学の農業サークルとOchasのコラボレーション企画です。月に1度ミーティングを行い、毎年秋に開催される食と農林漁業の祭典、ジャパンハーヴェストに参加。自分たちが育てた作物を使い、今後コラボスイーツを作り、販売する予定です。

●ガールズランチ

都内の学園の高校生と考案したお弁当を年2回販売。寄付金付き。お弁当開発のためミーティング、試作を重ね、徽音祭でも販売します。

などのプロジェクトが現在進行中です。

――他にも、企業とのコラボレーションで商品の提案をされたこともあるそうですが。

佐野さん 現在販売されているのは、株式会社下堂園と共同開発した「レシピ茶シリーズ」と、文京区の洋菓子店OTOWA FUJIYA(株式会社不二家)と共同開発をした「2層の贅沢バウム~お茶の水仕立て~」です。これは、文京区が仲介役になってできた商品で、大塚・音羽地域のブランドを高めるものとして文京区地域ブランド創出支援事業に認定されています。

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