スイーツを企業と共同開発! お茶の水女子大の食研究サークル「Ochas」って? (4/5ページ)

学生の窓口

「レシピ茶シリーズ」
http://www.ocha-no-shimodozono.jp/contents/recipet...

「2層の贅沢バウム~お茶の水仕立て~」
http://www.ocha.ac.jp/news/h261027.html

■活動の中で体験することの大切さを学ぶ

――Ochasの活動の面白い、また魅力的だと思う点を教えてください。

佐野さん 「食」にまつわるさまざまな体験ができるところです。食の原点である農作業も、食材を調理することも、商品開発もできます。食育の授業を通じて、食に関する知識を伝えることもできますし、自分たちの商品をアピールしてお客さまに売る経験もできます。このように、食に対してさまざまな方向から接することができるところが面白いと思います。

――確かに幅広くチャレンジされていますね。

佐野さん また、食べることが好きなメンバーばかりなので、作ったもの、おいしいものをみんなで共有する時間も大好きです。大学公認サークルなので大学からの協力もあり、また人数も多く幅広い活動ができるので、みんなの「やりたい!」を実現しやすい環境もOchasの魅力だと感じています。

――佐野さんご自身は、Ochasの活動からどんなことを学びましたか?

佐野さん 1つ目に「体験することの大切さ」です。私は普段大学で食品や栄養について学んでいますが、その知識を実際の生活に応用したり、人に伝えることは自分で理解するのとはまた違った難しさがあるのだと実感しました。学んだことを社会に発信するとき、大事なのは「受け手が分かりやすいこと」だと思います。そのスキルをOchasの活動を通じて積み上げていきたいと考えています。

2つ目に、自分自身が食をよりいっそう大事にするようになりました。

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