【現代医学】ついに織田信長の死因が判明か / 本能寺の変で「一酸化炭素中毒」の可能性大 (3/7ページ)

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・生きながら焼死?
一方、本能寺のすぐ近くにあった教会・神父の記録を見てみますと「或人は、日本の大名にならい割腹して死んだと云い、或人は、御殿に放火して生きながら焼死したと云う。だが火事が大きかったので、どのように死んだかはわかっていない」。

・あくまで逸話の域を出ない
ハイ、そうなんです。信長の遺骸は見つかっておらず真相は闇の中なんですね。一説には阿弥陀寺(京都市)の清玉上人が遺体を運んだという話もありますが、明智軍が取り囲む中で一介の僧が運び出せるのか? 現状では、あくまで逸話の域を出ないでしょう。ともかく信長さんは本能寺で死んでおります。その死因は一体何なのか。切腹なのか、焼死なのか……。

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・切腹後に焼死!?
いきなりですが言葉の定義からご説明させてください。焼死とは「生体が火災などに巻き込まれ、高温、有毒ガス、酸素欠乏などの複合作用によって死に至ること」を指します。従って信長が切腹で絶命した後に死んで、火災で焼けてもそれは焼死とは言えません。刑事ドラマでも殺されてから火災で死んだのか、火災自体で死んだのかというようなネタを目にしたことがあるかと思います。

・筋肉が縮んで発生する現象
ちなみに、こんがり焼けた死体は拳闘家姿位(pugilistic attitude)といってボクサーのファイティングポーズになります。熱によって腕や足を曲げる筋肉が縮んで発生する現象のことです。ただ、これだけでは残念ながら死因の特定にまでは至りません。

・現代医学の観点
信長さんが火災時に生きていた証拠(生活反応)が判明すれば一発なのですが、これはどこで判断するのか。参考までに現代医学の観点から例を挙げてみましょう。

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