開けてびっくり!いつものお弁当が劇的においしくなる「見ばえ」を整えるコツ (2/3ページ)

ANGIE

おかずがカラフルであればあるほど、栄養のバランスがいいので、主菜以外に緑・赤・黄色を多く取り入れるようにしています」



そんな柚木さんの、見ているだけで心がハッピーになるお弁当づくりのコツをご紹介。少しの工夫が、食事の時間を何倍も幸せにしてくれるかもしれませんよ。


目を楽しませるお弁当づくりのコツ(1)
20150126_5400

好きな柄の包み布を使うこと!



「和柄の小さな風呂敷(50×50cm大)や手ぬぐい、キッチンクロスをお弁当箱の色や素材に合わせて集めています。ちぐはぐな色合いのものより、統一感がある方が、心って不思議と落ち着くんです」


目を楽しませるお弁当づくりのコツ(2)
160222-02

すき間を埋める一品にひと工夫!



「ご飯に添える南天の葉や、手まり麩、うさぎや蝶々、花、鶴の形に型抜きしたにんじんの梅煮など、ちょこっと添えるだけでお弁当の色合いがぐっと鮮やかに。

「開けてびっくり!いつものお弁当が劇的においしくなる「見ばえ」を整えるコツ」のページです。デイリーニュースオンラインは、素敵な女性レシピ料理女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る