【現代医学】切腹は死ぬほど痛い! 切腹後に自分で内臓を取り出す武将がいた → 交感神経が興奮状態なら可能か (4/7ページ)
とりわけ、織田家の後継者を決める『清洲会議』で、信長の三男・信孝を推しながら、秀吉が擁立した三法師(信長の長男・信忠の息子)に敗北したのが大きかった。
・切腹へと追い込まれていく
信長の妹・お市との結婚が決まったのを勝利と見る向きもありますが、その後、日の出の勢いの秀吉には敵わず、結局、賤ヶ岳の戦いを機に切腹へと追い込まれていくのでした。




・柴田退治記
さて、そこで問題です。漫画のように「勝家がハラワタをひきちぎった史料は存在する」のか? と、困っていたら『柴田退治記』にそれを匂わせる記述がございまして。私の現代語訳で強引に進めますと、勝家はまず「腹の切り様を見よ!」と左手で脇差を突き刺し、右手で背骨側に引きつけて切り、返す刀で心下から臍下まで切り裂いた(十文字腹)とのことです。