【埼玉失踪少女事件】凶悪犯罪との因縁が続く”千葉大学のトラウマ” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■強盗殺人事件も発生、女子大生が被害者に

 2009年10月、千葉県松戸市のマンションが放火され女性の遺体が発見される事件が起きた。その後、別の強盗・強姦事件で逮捕されていた無職、竪山辰美が犯行を自供したが、この鬼畜男の手にかかって殺害されたのが、やはり千葉大学園芸学部に通う女子大生だった。この事件は、1審の裁判員裁判での死刑判決が2審で覆り、最高裁で無期懲役の判決が確定した初めての事例としても注目を浴びた。

 千葉大の関係者にまつわる事件が続発している現状に、捜査関係者の間では「呪われている」との声も上がっている。これ以上、負の連鎖が続かないように祈るばかりだ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌などで執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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