水中もOK!撮影場所を選ばないライカの「超タフデジカメ」

FUTURUS

水中もOK!撮影場所を選ばないライカの「超タフデジカメ」

source:http://jp.leica-camera.com/

写真撮影の仕事を兼ねるライターにとって、“カメラの耐久性”はマストだ。

もっと強く言えば、センサーサイズやら画素数やらという要素よりも“防塵・防水・耐衝撃”という点のほうが重要なのだ。

たとえば、防塵機能のないデジカメではセンサーにホコリが入り込むということが度々ある。そうなると当然、撮影画像にもおかしな影が写り込む。センサーの清掃は慎重を要する作業で時間もかかってしまうから、そのせいで仕事に支障が出てしまう。

そのようなことは、あってはならない。カメラ選びは重大な問題なのだ。

■ ライカ初のアウトドア仕様カメラ

そんなライターの声に応えるように、ライカカメラ社がリリースしたのが、同社初のアウトドア向けデジカメ『ライカX-U』である。

搭載センサーはAPS−Cサイズで、有効画素数は1,620万画素。だが、先述の通りその辺のスペックはあまり重要ではない。

この『ライカX-U』、耐衝撃機能や防塵、耐寒機能を備え、さらに水深15メートル以内での撮影もこなせるという“超タフカメラ”なのだ。

source:http://release.nikkei.co.jp/

砂漠地帯、熱帯雨林、積雪地、そして水中。あらゆる過酷な地域で仕事をこなせるのである。


■ 画素数より耐久性

筆者は報道撮影を仕事にしている。報道撮影は、もちろん芸術撮影とは求められる要素が違う。

去年、ロイター通信社がカメラマンに対して「写真撮影はJPEGのみ。RAWは認めない」という通達を出した。平たく言えば、「写真など美しく撮る必要はない」ということだ。

どんなに美しい写真を撮影したところで、その画像はデスクの手でサイズダウンさせられるのだ。そして報道撮影というのは、「話題性のある現場を撮ること」が最重要視される。

デジカメ自体も、そうした要望に応えられるような性能を満たしていなければならない。

我々の世界では、人間も機械も“頑丈が一番”なのだ。

【参考・画像】

※ ライカジャパン

※ 独ライカカメラ、耐久性を大幅に向上したアウトドア仕様のデジカメ「ライカX-U」を発表 – 日経プレスリリース

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