初主演ドラマ「幸福不二家」〜台灣の家族に出会った その2〜 (1/3ページ)
先週に続いて、今台灣で放送中の私の初主演ドラマ「幸福不二家」のお話。
日本で芸能活動をしていた時にも何度かドラマに出演したことはありました。でも、主人公の友達や、同僚などの役柄だったので、撮影期間休みなく毎日撮影があるという日々は私にとって未知の世界なのでありました。しかも台灣の撮影現場に何ヶ月もどっぷり参加するという経験も今回が初めて!楽しみな気持ちでワクワクしながらも、ドキドキ緊張とプレッシャーも同時に感じていました。 クランクインの収集間前に、私と偽の家族「松坂一家」を演じる役者さんたちと顔合わせ。 お父さん役の羅北安さんは台灣のドラマではもうおなじみの国民的お父さん。 私の好きなドラマのヒロインのお父さん役でもたくさんお見かけしていて、いつか娘を演じたいなぁと密かに思い描いていた方です。 お母さん役の黄嘉千さんは歌手でデビューして以来バラエティー、ドラマ、映画、舞台とマルチに活躍されていて、カナダ人の旦那様もタレントさんでよくCMなどでも仲良く家族で出演されていたりしてとても印象的でした。 お兄さん役の竇智孔さんは、歌手でデビュー後立て続けに人気ドラマに主演し、中国でも大人気の俳優さん。 そんなベテランの先輩方に実際に会えるまで、一人で台本を読んではイメージを膨らまして、会える日を今か今かと楽しみでしかたなく、でもやっぱりちょっと緊張な日々なのでした。 最初の顔合わせでは、台本を片手に本読み。 ワンシーン4人で言い合いをするシーンを読んだだけで、想像していた台本の中の家族がまさに目の前現れたような感じで、一人で想像していたよりも、ずっとよりその登場人物の個性や性格が濃く現れていたちょっと感動してしまった私。 私にとっては、こんな撮影までのひとつひとつの過程が夢みたいで、ジーンとしてしまうことが多々あるのですが、私もヒロインの役を任されてドラマに参加しているからには、役者としてできることを精一杯やらなければとさらに力が入るのでした。
その後もクランクインまでの数日間、4人で日本料理屋さんに所作を教えてもらいにいったり、 自身で緑光劇団という劇団も立ち上げてみんなから先生!と呼ばれている北安先生に稽古をしてもらいました。