〇〇が多くて〇〇が少ない! 社会人に聞いた、会社に入って一番最初に衝撃を受けたこと4つ (1/2ページ)

フレッシャーズ

学生時代を終え、無事社会人になった新入社員は多いと思います。いきなり、今までの生活では考えられないようなできごとに遭遇した人もいるのでは? 今回は先輩社会人のみなさんに、社会人になって一番最初に衝撃を受けたことを聞きました。


■残業が多い

・サービス越しで言われた前のこと。やらざるをえない(男性/32歳/医薬品・化粧品)
・残業の多さ。残業代が出ない(女性/40歳以上/その他)
・残業時間の多さ。定時で全然帰れない(男性/40歳以上/情報・IT)
・残業が多い。あまりにも遅くて親が会社に乗り込んできた(女性/40歳以上/医療・福祉)

就労時間は8時間までと法律で決められています。でも、実際は残業だらけで、女性でも22時近くまで働くことはよくありますよね。今でこそブラック企業という概念が登場しましたが、昔は知らず知らずのうちに長時間働かされていたかもしれません。

■もらえるお金に衝撃

・ボーナスの少なさ。ボーナス払いにしていたものがたくさんあったので(女性/29歳/学校・教育関連)
・給料からいろいろ引かれて手取りが少ないこと。初めての給料が10万くらいしかなくてびっくりした(女性/38歳/食品・飲料)
・初任給が良かった。姉の初任給より金額が多かった(女性/31歳/医療・福祉)
・初任給が日割りされていたので、ホントに少なかった。聞いていた額の3分の1だったし、親にプレゼントしようと思っていたので(男性/40歳以上/商社・卸)

初めてもらったお金として大事に思う人の多い初任給。期待をこめてクレジットカード払いを済ませたのに、フタを開けてみると思ったより少なかったというケースも。税金などもかかります。納税が義務とはいえちょっとガッカリですね。

■自由時間が少ない

・休みでも覚えることがいっぱいありすぎてろくに休めなかった。

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