【アニメ漫画キャラの魅力】最強のライバル!若き皇帝「カール・ハインツ・シュナイダー」の魅力『キャプテン翼』 (1/3ページ)
“西ドイツの若き皇帝”の異名を持つ(連載当時はまだドイツが東西に分かれていたので)西ドイツ代表のセンターフォワード「カール・ハインツ・シュナイダー」。国際ジュニアユース大会の決勝で対決する、初期のキャプテン翼においてのラスボス的存在といえるでしょう。今回はそんな「カール・ハインツ・シュナイダー」の魅力についてご紹介させていただきます。
⇒カール・ハインツ・シュナイダーとは?(キャプテン翼シリーズ)
http://www.charapedia.jp/character/info/1124/
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■圧倒的技術!必殺のファイヤーショット!
ヨーロッパへ渡ったゴールキーパー「若林」とは同じハンブルグに所属しチームメイトにしてライバル関係にあります。生まれ育ったハンブルグからバイエルンへの移籍話が出ており、移籍後には15歳にしてブンデスリーガ一部デビューするという話が来ているほどの実力です。
圧倒的な技術、ドリブルスピード、そして何より必殺技のファイヤーショット。このファイヤーショットは、ゴールに突き刺さるとブスブスと焦げ臭い匂いがするほどの威力。ヨーロッパ遠征した全日本ジュニアユースとの試合では、その圧倒的な実力で全日本を苦しめます。彼のファイヤーショットを何度も受けた事でキーパーの「若島津」は負傷し、代わりに森崎が入りますが、結局シュナイダーのシュートを止める事はできず、試合は5-1でハンブルグの圧勝に。全日本ジュニアユースにとっては、ヨーロッパ勢との実力の差を見せつけられてしまう一戦となりました。
■訳ありの父と家族を想う
シュナイダーの父はブンデスリーガの選手として活躍した後、ハンブルグのコーチをしていましたが、当時のスター選手をスタメンから外しチームの成績を低迷させたとしてハンブルグを解雇。その後の生活は荒れに荒れ、家族とも別れて港の荷物運びをして過ごしていました。不仲で別居している父や母をシュナイダーは心配し、なおかつ同じ境遇に置かれている妹マリーを溺愛します。