「子猫を飼っては、飽きると放置する鼻つまみ一家。猫たちは玄関前で入れてほしいと鳴き続け...」(岩手県・40代女性) (2/2ページ)

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放置された猫たちは、結局野良猫になるしかありません。当然、庭に入りこんだり、物置に住みついたり......。

特に困るのは、花壇や家庭菜園への「被害」です。田舎なので皆さん、土いじりを楽しみにされているのですが、土を起こした後には必ず猫たちがやってきて、糞を残していきます。オシッコもありますから、臭いも酷くてしょうがありません。もちろん、皆さん抗議しますが、「もうウチの猫じゃない」の一点張りです。

猫だけではなく、夫婦は各方面で周囲に迷惑をかけっぱなしです。たとえば町内会費などは当然のように払いませんし、それどころか好きで取っている新聞の購読料などでさえ、「今は金がない」と滅多に出しません。

住民からの「逆襲」で実家にとばっちり

最近はもうご近所さんも説得を諦めていて、ささやかな「仕返し」として、庭にされた糞をまとめて、例の夫婦の敷地内に投げ込む、ということがちょっとしたブームになっているんだそうです。ところが、その糞をこの夫婦、よりにもよって向かいであるうちの庭に捨てるようになりました。とんだとばっちりですが、母も高齢ですし、手の打ちようもありません。

過去には交番に相談した人もいたそうですが、「その程度の被害では何もできない」と断られてしまったそうです。町内会長さんは「あの人たちに話は通じない」と完全にさじを投げています。私としては、せめてうちの庭に糞を捨てられることだけはなんとかしたいのですが、ご近所さんは口をそろえて、こう言うばかりです。

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