懐かしの「わら半紙」、どこ行ったの? その行方を探してみたら...意外な場所で活躍していた (1/3ページ)
わら半紙(ざら紙)のことを覚えているだろうか?学校のミニテストや連絡プリントによく使われていた灰色の紙のことだ。消しゴムで逆に汚れたり、すぐに折り目が付いたりと、何かと「安価な品」というイメージがある。しかし、このわら半紙、現在では使われることが減ってきているという。そこには1つの「逆転現象」が潜んでいた......
安さというアドバンテージは失ったが別の場所のニーズを満たしていたわら半紙は安価で大量に印刷できるため、学校などで主に使われていた。安価な紙として重宝されていたのだが、再生紙の技術の向上、コピー機の導入が進んだことにより、だんだんと使われる機会が減ってきた。
え、ねえ、学校のプリントとかって、「わらばん紙」じゃなかった!!?
なにそれって言われた!!!
小テストや配布プリントがわらばん紙だったみんなー!!!?
本当にいないの...?
こういうちょっとグレーっぽいざらっとした紙!! pic.twitter.com/aPXZ4soecu
- ヤマネコ@火入式参加 (@ume_yamaneko) 2016年1月21日
@ume_yamaneko
30代前半ですが、学校で印刷した普段の配布物は藁半紙
小テストも藁半紙、メーカーから取り寄せたテストは良い紙でした
社会科見学とか、移動教室のしおりとか、持ち出して使う系は上質紙でしたね
- 帯刀白(公開用) (@99Tatewaki) 2016年1月22日
あの書き心地が懐かしくなった記者は、実際にわら半紙を購入しに文具店へと足を運んだ......のだが、待ち受けていたのは、
「うちではもう取り扱っていませんね......」という言葉だった。