再始動した橋下徹、『報ステ』と「大臣」究極の選択 (4/4ページ)
今後、政界との“特別な関係”を築けるとなれば、テレ朝としても悪い話ではないでしょう」(前出の民放局政治担当記者)
そして橋下の出馬で風が吹き、きたる選挙で与党が3分の2の議席を確保できれば、論功行賞としてはもちろん、内閣支持率アップを図る目的でも、橋下の入閣は間違いないだろう。「大阪都構想に大いに未練のある橋下氏は、当然、地方自治を司る総務相を希望するはずです」(前同)と言われるのだが、弁護士時代、“茶髪の風雲児”としてテレビ界に旋風を起こした橋下は、今度は、“永田町の風雲児”を目指すのか、それとも、『報ステ』キャスターとしてテレビ界に旋風を巻き起こすのか。
前出のデーブ氏が言う。「現役の首相とちょいちょい会う人が、政治をやめるとは思えません。ただ、テレビの制作現場は、やはり楽しいので、“政治に興味はあるが、直接、関わるのはもういいや”と思うかもしれません。あるいは、年齢的にはまだ若いので、思い切り政治の仕事をした後に改めてテレビに本格復帰ということもありえそう。今後のことは、まだ本人も分かっていないと思いますよ、きっと」 引く手あまたの喧嘩師・橋下徹の明日はどっちだ!?