レッドブル物々交換の旅!? ​『Red Bull Can You Make It?』に出場した山形大チーム『Happies』に話を聞いてみた! (4/6ページ)

学生の窓口

そのため次に来るバスに乗ってもチェックポイントが開いている時間にたどり着くことが困難になり、翌日以降の予定が崩れるという絶望を味わっていました。ただ、待っていても仕方ないということで、その場でヒッチハイクを開始しました。するとあと5分でバスが来るというタイミングで、おじさんが反対側の車線から「今行くぞ!」と言わんばかりのサインを送りながら近づいてきて、近くの駐車場に止まってくれました。

――思わぬ展開です!
會田さん そのおじさんは、自分たちが行きたい方向には何の用事もなかったのですが、親切で車に乗せてくれたのです。おじさんは英語が全くしゃべれませんでしたが、まさよしが第二外国語でフランス語を少しやっていたので、辞書を使いながら、自分たちの最終的に行きたい場所を伝えました。当初は途中のデ・パンネまで連れてってもらえる予定でしたが、チェックポイントの目の前まで乗せていってくれました。

――まさに奇跡ですね!
會田さん 実際、バスに乗っていても時間どおりに着かないかもしれないという状況だったので、本当に奇跡的な出会いだと思いました。ヒッチハイクをやる場所としては適切ではない所でしたし、やっていた時間も30分に満たない時間です。加えてフランス語が話せない日本人の男性3人を、わざわざ反対側の車線から拾いに来てくれた心優しいおじさんに感謝を伝えたい気持ちでいっぱいです。

――他に印象的なことはありましたか?
會田さん 最終日の前夜は、パリにあるエッフェル塔の目の前で寝袋で寝ました。翌日、目が覚めると朝日を浴びたエッフェル塔がそびえ立っており、日常では味わえない最高の朝を迎えることができました。これは印象的でしたね。

■多くのことを学んだ8日間

――この冒険でどんなことを得ましたか。
會田さん お金、スマートフォン、クレジットカードを持たずにレッドブルとの物々交換だけで旅をするという、いわば現実離れした冒険を体験しました。いつも自分は旅に行く際、想像を膨らませて行きます。

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