マレー「僕のピークはまだこれからくる」[ムトゥア マドリッド・オープン] (3/5ページ)

テニスデイリー

世界ナンバーワンになるには、出る大会、出る大会で、一貫して非常によい成績を挙げ続けなければならないから、僕はただ、一大会毎に集中し、すべての大会で勝つために精一杯努力し、頑張り続けるよう、しっかり意識してやっていくつもりだよ」

――マドリッド・オープンとほかの大会の違いは?

 「際立った違いのひとつは、標高だね。カハ・マジカ(マドリッド・オープン会場)は、おそらく海抜何mという高度、標高という意味で、ツアーでももっとも高い場所にある試合会場のひとつだ。だから、そのための準備をした上で臨むようにしなければならない。標高が高く、空気が薄いと、ボールの動きも少し変わることがあり、それに慣れるのに少し時間がかかりかねないんだ」

――町としてマドリッドを際立たせている点は?

 「バルセロナやバレンシアと比べ、より伝統的なスペインの都市だ。歴史豊かな町であり、僕はいつも、辺りを少し見て回ることを楽しんでいるよ。サッカー・スタジアムをちょっと見に行くにしろ、主要な広場などをぶらつくにしろ、やることはいろいろある。食べ物も、かなり特別だよね。イベリア産のハムがあらゆるところに出ていて、食べ歩くにもいい。タパスが好きな人は、マドリッドが大好きになるだろうね」

――カハ・マジカでの最良の思い出は?

 「優勝した昨年の思い出を超えるものを探すのは、難しいだろう。僕の最初の、クレーでのマスターズ・タイトルを獲得したというのは、本当に特別な感慨だ。僕はそのために、非常に長いこと努力してきた。マドリッドの観客たちは、いつもすごく賑やかで、昨年の対ラファの決勝の雰囲気は、本当に素晴らしかった。あの経験は、今後も決して忘れることはないだろう」

――ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を止めるにはどうしたらいいと思いますか? 彼と対戦する際の最良の策は?

 「すべての選手、誰もが、倒しうる相手だが、現時点のノバクは、そのパフォーマンスの安定性ゆえ、倒すのがより難しい選手となっている。

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