マレー「僕のピークはまだこれからくる」[ムトゥア マドリッド・オープン] (5/5ページ)
僕は、すべての大会で優勝を目指して精一杯戦うことができるよう、出場するすべての大会のために、可能な限り最良の形で準備をし続けるつもりだよ」
――上記の勝利がまだなく、イギリスの国民の期待を一身に背負っていたときには、安眠できていましたか?
「僕にとっては、大して違いはなかったよ。僕をもっとも厳しく批判する者は、常に僕自身だったから、数年前に僕にかかっていた、ブレークしなければというプレッシャーには、正直言って、これといった影響は受けてはいなかった。僕は、プレッシャーにはむしろモティベーションをかきたてられる、と感じる性質だし、ああも多くの人々が、僕が活躍をすることを切望してくれているというのは、素晴らしいことでもあった。イギリスの観衆はテニスを愛している。そして僕は、大きな大会で勝ち、彼らに応援する対象を与えることのできる選手であり続けてきたことを、この上なく誇らしく思っている」
(テニスマガジン/翻訳◎木村かや子、構成◎編集部)