セックスは体を貸すこと?この感覚をどうすればいいのか (2/2ページ)
「彼に体を貸している」のではなく、自分で自分の体を慈しむことができるとわかれば、セックスに対する考え方も少し変わるかもしれません。■3.友だちに話してみよう
まずは女友だちに話してみませんか?自分もそうだとか、過去そうだったとか、案外、同じように感じている女性は少なくなさそうです。過去そうだったけど今は違うという友だちがいたら、何をきっかけに抜け出せたのか尋ねてみましょう。参考になるはずです。
これをきっかけに、「自分にとってのエロスとは何か」を考えてみる手もあります。官能小説を読んだり恋愛映画を観たりして、エロティックな感覚を育てていくのも楽しいことではないでしょうか。
彼に言うことがいいかどうかはわかりませんが、「一般論として話してみる」という方法はあるかもしれません。あるいは友だちのこととして語ってみてもよさそうです。彼がその話を聞いて、どういう反応をするかがポイント。「きみもそういうことあるの?」と関心を示して、セックスのときもいつもと違う配慮をしてくれる可能性があります。
そのとき、あなたはどう感じるか。貸している感覚が弱まるのか、それでも強いままなのか。「ふたりの関係」はなまものです。刻々と変わっていくもの。「体を貸している」のは、決して快感ではないはず。だからこそ、いい方向に変わっていけたらいいですよね。
セックスが「体を貸すこと」というのは、少し寂しいものがありますよね。もっと一緒に楽しみたいと思いませんか?
いつか自然とその感覚を脱することができるのかどうかわかりませんが、できることがあるなら積極的にやってみましょう。セックスは楽しいものなのですから。(亀山早苗/ライター)
(ハウコレ編集部)