山手線にも踏切があった... 唯一の現役「第二中里踏切」を渡ってきた (2/2ページ)

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風に乗って踏切の音も少し聞こえてきた。2016年現在、山手線で唯一の踏切まであと少しである。

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駒込駅からおよそ600メートル、中里橋という跨線橋を渡った先にあるのが「第二中里踏切」だ。山手線に乗っているときは気付かなかったが、実はここは踏切だったのだ。大きなゴルフボールのオブジェがある場所のすぐそば、といえばピンとくる人もいるかもしれない。

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ゴルフボールのオブジェのすぐそば
ゴルフボールのオブジェのすぐそば

時間帯もあってか、事前に持っていた「開かずの踏切」というイメージとは違い、意外にもスムーズに通行できた。横断するのが山手線のみであることに加え、交通量も少ないためか、タイトなダイヤの中でも問題はないようだ。2005年に「長崎道踏切」が廃止されて以来、山手線唯一となったこの踏切だが、まだまだ現役で利用されている。

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