山手線にも踏切があった... 唯一の現役「第二中里踏切」を渡ってきた (1/2ページ)
東京都心をぐるりと一周する山手線。実は踏切が1つだけ残っていることをご存じだろうか?「第二中里踏切」というその踏切は、駒込駅と田端駅の中間に存在している。実際に現地に赴き、唯一なのに「第二」な踏切を見に行った。
いざ、駒込
駒込から田端へ
山手線唯一の踏切「第二中里踏切」に向かうには、まず駒込駅か田端駅へ向かう必要がある。今回筆者は駒込駅側から向かうことにした。

線路沿いを東へ進む
踏切へ向かう途中には、線路下を通る道路が2つほどある。どちらにも芸術的なモチーフが用いられている。


歩行者用の中里第一隧道
そうして歩を進めると、線路脇の茂みがいったん途切れるような場所がある。ここがかつての「第一中里踏切」、もしくは「中里踏切」である。

線路を挟んで向かい合う2本の道路がきれいに繋がるため、ここに踏切があった名残は今も見ることが出来る。
そして、ここを過ぎた辺りから、徐々に上り坂になっていく。
坂を上っていくと、目的の踏切が遠くに見え始める。