【“大人の味”知る賢人が集結】ショコラティエ、バーテンダーらが“本格派大人炭酸”をブラインドテストした結果… (4/8ページ)

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テキーラとコップを持って行って、現地でカクテルを作ってみては?

■味覚コンサルタント、菅慎太郎さんが挑戦!

味香り戦略研究所で「味覚参謀(フェロー)」としてマーケット分析、商品開発を手がける菅慎太郎さん。“おいしさ”の表現を企画する「口福ラボ」も主宰しています。

――【ブラインドテスト】トレンドキーワードである “本格感”“鮮度感”を感じる

ファーストインプレッションは“大人向けの炭酸”。ほのかな酸味や、果物由来の甘味を感じ、後味に果実感が残る。キレイな果実感の残り方で“大人の上品さ”や“奥深さ”が感じられます。ドリンク界で言うところの甘酸バランスが絶妙なんですね。

今年は“本格感”がキーワードで、各社、果汁感を全面に出してきていますが、果汁感は、この甘酸バランスが重要。実は、どっちをどう強めるのか、7:3なのか、5:5なのか……みたいなところは、毎年ジュース開発者の悩みどころとなっているんですよ。

“本物の果物のおいしさの再現性”もトレンドキーワードと言えます。生の魚や寿司を好む日本人は、特に食に鮮度感を求めるんですね。鮮度感が、本物のおいしさの再現性とか本物感、本格感に直結しているんです。外食などが増えれば増えるほど、「生鮮がほしい」という鮮度に対する憧れも出てくるので、意識が果汁飲料に向かったりします。でも、100%果汁だと甘すぎるし、濃いとかしつこいになってしまう。あくまでも鮮度「感」が重要になってきています。

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