【ブラック企業】研修でヒザを破壊された元社員が会社を提訴!

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【ブラック企業】研修でヒザを破壊された元社員が会社を提訴!
【ブラック企業】研修でヒザを破壊された元社員が会社を提訴!

画像出典:いらすとや

毎日新聞の報道によると、過酷な新入社員研修によって、障害が残るほどに膝を破壊された元社員の男性(50)が、太陽光発電設備施工などを手がける『サニックス』に対して、2200万円の損害賠償を求める起訴を広島地裁福山支部に起こした。

男性は2013年に入社した際、約10日間の新人研修に参加。研修のプログラムには『歩行訓練』も含まれており、これは10人ごとのグループが一定の速度で長距離を歩くといったものだった。

さらに研修終盤には「サニックススピリッツ」と呼ばれる24kmを4時間で歩く訓練がスタート。当時男性は体重が100kg近くあり、すでに両脚を痛めている状態であったが、会社側から「一人でも脱落すれば班全体が失格」「クリアできない人間はうちに要らない」などと言われて24kmを完歩。しかし、男性の膝の状態は悪化した。

病院では『両膝関節挫傷』診断され、関節可動域が狭まる障害が残った。男性はこのことにより2014年に退社。

この提訴を受けて、サニックス側は「膝と足首が痛いとは聞いたが、捻挫などの負傷の訴えはなかった。サニックススピリッツには参加の意思を確認しており、強制はしていない」と反論している。

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参照:毎日新聞/元社員「過酷研修で障害」サニックス提訴 広島地裁支部
画像出典:いらすとや
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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